富士スカイ プロ用 鍋つかみ ミトン 極厚シリコン 耐熱 250度 対応： オーブン | キャンプ | キッチン | ダッチオーブン | スキレット | フライパン | 鍋 | グリル | 網 (ブラック)

【商品名】
富士スカイ プロ用 鍋つかみ ミトン 極厚シリコン 耐熱 250度 対応： オーブン | キャンプ | キッチン | ダッチオーブン | スキレット | フライパン | 鍋 | グリル | 網 (ブラック)
【商品説明】
耐熱性能、見た目の質感に自信アリ！富士スカイの極厚シリコン鍋掴みは多くの法人様、プロの料理家の方にご購入頂いております。業務用途の高温使用時でも余裕の断熱性とのレビューを頂いております。
極厚素材が断熱に効く！◆素材厚み:2.3㎜、滑り止め突起の厚み:2mm、合計4.3㎜の極厚シリコンがしっかり熱をシャットアウト。もう火にかけたお鍋や蓋、ヤカンに火傷の心配をすることはありません。極厚素材だからオーブンの天板にも対応！今までなら本格的なグローブ型ミトンでしか持てなかった温度のお料理を、調理台やテーブルに移動させる事が出来ます。キャンプでのご使用もお勧めです。スキレットやグリル、ダッチオーブンにどうぞ。コンパクトな本製品はツールボックスの隅っこにスッポリ収まります。
拘りの滑り止めが落下防止に効く！◆分厚い突起、まるでサメの歯の様なギザギザの滑り止めは一番のアピールポイントです。お鍋やヤカン、アツアツのグラタン皿やオーブンの天板から電子レンジでアツアツになった小皿にしっかりと噛み付きます。先が尖っている形状の滑り止めなので対象物と接する面積が小さいので熱を伝えにくく、そして逆に放熱の為の表面積が増えるのでここでも手への断熱効果をアップしています。
高品質シリコンが見た目に効く！◆一般的なシリコン素材の様なツルツル・テカテカ材質ではなく、表面は極小のエンボス加工が施されており、光沢が抑えられマットで上質な質感となっております。機能性、見た目でワンランク上のキッチングッズをお求めの方にオススメです。
最大耐熱温度:250度　※250度に設定したオーブンで10分間熱した天板に15秒触れさせた時、素材に融解などの変化が見られなかった温度です。手に嵌めて使用時、熱くない温度ではありません。当店の試験では同条件で天板を掴んでからすぐに調理台に移動させる程度なら極端な熱さを感じる事も無く問題ありませんでした。最大耐熱温度の250度で使用する場合は最大10～15秒を目安に、火傷をするような熱さを感じる前に移動を終わらせて鍋掴みを手から外して下さい。
なぜグローブ型ではなくクリップ型の鍋掴みがお勧めなの？メリットはたくさんあります。まずはコンパクト。布製グローブミトンと比べて圧倒的に小さな本製品は収納に困りません。キッチン周りはどうしても散らかってしまいがち。お料理に拘りがあればあるほど調理器具は増えてしまいますよね。目的が「完成したお料理を1回運ぶだけ」ならば、小さい方が合理的なのです。収納には引っかけ穴があるのでキッチンの隅っこにぶら下げて下さい。2個重ねて押しつぶせば引き出しにだって入りますよ。次に装着性。大きく分厚いグローブ型は手に嵌めるのが大変！両手を使い、片手ずつ嵌めるほかありません。本製品はテーブルに置いてある状態で手を入れるだけで両手同時に装着完了⇒外すときは手を放すだけで同時外せます。お料理の時短に貢献致します。最後に汎用性。布製グローブに比べ薄くて小さく柔らかく手の動きにフィットする本製品は火にかけた大きなお鍋から電子レンジでアツアツになった小皿まで幅広くご使用頂けます。
なぜ布製ではなくシリコンがお勧めなの？そもそもグローブ型よりコンパクトな鍋掴みですが、高断熱なシリコン素材はさらに薄型でコンパクト。シリコン製としては極厚素材で製造することにより、コンパクトさと断熱力を両立しています。そして何より汚れに強い！布製のミトンを使っていていて、油が跳ねてしまった！ソースが付いてしまった！さぁ大変。お気に入りのミトンが汚れてしまいました。一刻も早くしみシミ抜きしないと跡が残ってしまいます。お料理を中断して洗いますか？しかしお腹を空かせたご家族を待たせるのは…◆シリコン製なら汚れに強い！油が跳ねてもソースが飛んでも洗うのはお食事の後で大丈夫。食器用洗剤で洗って水を切るだけ。布製の様に乾燥に時間をかける必要もありません。お料理の途中にパッと洗って続けて使うことも出来ます。キャンプやバーベキューでのご使用にもお勧めです。
◆カラー：オレンジ　◆幅:9.5cm　◆全長:8.2cm　◆材質：シリコン ◆注意事項(免責)：最大耐熱温度は素材自体の耐熱温度であり、手に嵌めて使用時に熱くない温度ではありません。最大耐熱温度の250度で使用する場合は最大10～15秒を目安に、火傷をするような熱さを感じる前に移動を終わらせて鍋掴みを手から外して下さい。